平成20年4月18日金曜日

今日と七夕の話

今日はちょっとあたたかくなりましたよね。それから、私も今日たくさん色々な高校生と高校生の父母を見ました。高校生たちはしょう来のバージニア大学一年生になるでしょう。高校生がここに来るのはとてもおもしろかったですが、先しゅう高校生もう来ました。それから、私のひるごはんの時に食どうには人がありすぎたので、少し大へんだったと思います。でも、私は今日私より一つ年下高校生の友だちに会って、色々な事について話しました。私はあの高校生のはここに大学生になるつもりだろうと思います。
とにかく、私はクラスにいるほくの日本語の学生と七夕の話しを読みました。七夕の話はちょっとかなしと思います。織姫(おりひめ)は神さまのむずめで、織姫は毎日天の川のそばにはたを織りました。神さまはやさしいので、神さまは天の川の向こうにまじめな男の人をみつけました。あの人は彦星(ひこぼし)か牽牛(けんぎゅう)でした (牽牛は彦星の中国語の名前 - 人々は時々中国語のかんじを使いますが、おなじのひとなんです)。 彦星は畑で働く男の人でした。ある日、織姫は彦星とけっこんしました。二人はとてもしあわせになりましたが、二人はせんせん働かない人になりました。だから、神さまは怒って、織姫を連れて帰ました。織姫はとてもかわいぞうになっので、神さまは一年に一度彦星に会ってもいいだと言っていました。あの日は七月七日です。でも、天の川をわたるのはちょっと大へんでした。でも、烏はたくさん来ました。烏は羽を使って、橋を作りました。今、日本人は七月七日にたんざくに願いを書います。いつか、あの願いはかなうでしょう。

烏(からす)-crow
橋(はし)-bridge

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

リンさん、

リンさんは高校の時、バージニア大学を見に来て、どんな大学だと思った?私はバージニア大学は大きくて、ちょっとこわかったと思った。さびしくなると思ったから、「新しい友ちを作ったほうがいい」と思った。

Sato さんのコメント...

中国にも七夕の話があるんですよね。中国の七夕の話ではとりがはしを作るんですか。